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古くから愛用されている万能接着剤漆喰の基礎知識


こんにちは、スタッフの兵動ですm(__)m

みなさんは、漆喰について何を知っていますか?
この漆喰は、日本の伝統的な家屋の壁、お城などに使われているもので
今では、DIYで自ら漆喰を塗る方も居るくらい様々な人が触れているものです

しかし、漆喰について詳しく知らない人が多いかと思います
なので、漆喰についての基礎知識をイメージ写真と一緒に解説していきたいと思います
浜松城軒下の漆喰写真
この写真は、静岡県浜松市の浜松城で軒下が白くなっていると思いますがそれが漆喰になっています
古民家漆喰イメージ写真
この写真は、ある古民家の外壁面ですが一面に漆喰が塗られています

漆喰って呼吸すること知っていますか?

呼吸する漆喰
まず、漆喰の原材料は
「消石灰(水酸化カルシウム)」が主原料です

消石灰とは、石灰石をを焼いたものに水を加えたもので
石灰石は、サンゴがルーツで地殻変動などで陸地になったものが石灰鉱脈になりそこから発掘します

漆喰は水と消石灰だけでは出来ません
糊(のり)や『つなぎ』と言われるスサなどを混ぜることで漆喰が出来ます

『つなぎ』は繊維質のものが使われることが多いですが
配合比率や混ぜるものは年代や地域によって異なります
DIY漆喰塗りイメージ
漆喰を使った壁は「呼吸する」と言われているのご存じですか?
漆喰の原材料である消石灰は二酸化炭素を吸収すると徐々に石灰石に戻って固まります
消石灰から石灰石は戻るまでに100年を超える時間がかかるので
ゆっくりと呼吸していきます

そして、漆喰が呼吸することで冬場の「乾燥」夏場の「湿気」を防ぎます
調湿機能に優れているので年間を通してお部屋を快適にします

漆喰は火にも強い

瓦と漆喰のイメージ写真
漆喰は古くからお城や武家屋敷の壁に多く用いられ燃えない壁材として重宝されてきました

そしてこの漆喰は建築界で燃えないと有名の瓦と相性がよく瓦と瓦を接着するための接着剤として働きます
写真のように黒い瓦と白い漆喰は日本の風景でよく見るかと思います


瓦と漆喰のイメージ写真
瓦屋根の隙間埋めるために漆喰を詰めています
瓦漆喰詰め直しイメージ
漆喰は風雨にさらされると10年ほどで劣化するので漆喰詰め直しが必要になってきます
工事作業員イメージ
皆さん、漆喰について知ること出来ましたか?
漆喰は非常に万能なもので様々な商品も出ているので
手に取って見てみてください

それでは、次回の更新で
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