東三河　屋根・外壁などの不具合で初めてお問合せをされる方、お問合わせに必要な準備とは？

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東三河　屋根・外壁などの不具合で初めてお問合せをされる方、お問合わせに必要な準備とは？

お住まいのお困りごとをネットで検索する機会が増えてきています。
しかし検索してもいざお問合せをしようとしても、どんなことを訊かれるのか、どんなことを伝えれば良いのかわからないと不安に感じることもあると思います。

そこでお客様から教えて頂きたい情報を分かりやすく解説していこうと思います。
この記事が少しでもお客様の不安を解消し、お問合せのハードルが下がれば幸いです。

お問合せで伝えていただく事

◆お問合せの際、お伝えいただく事◆
①無料調査・無料見積もりをご希望の箇所や症状
②お客様のお名前・ご住所・ご連絡先
③ご都合の良い日にち・曜日・時間帯（ご都合の悪い日にち・曜日・時間帯でも可）
④お客様のご要望　（範囲や予算など）

☎︎0120-461-430　　８時〜18時
✉️info@machiyane-fk-toyohashi.com　24時間受付中

屋根の不具合

屋根の不具合はお客様の許可をいただいてから屋根に登り調査いたします。

最近では悪質訪問業者によって調査を偽り屋根に登り、わざと不具合箇所を作り出して高額な修理を進めるケースがあります。
無闇に屋根の登らせないことは防衛手段として正しいので、少しでも不安を感じたら弊社にもお申し付けくださいね！地上からの調査にも対応いたします。

但し屋根に登った方がより細かく情報が取れるので、詳細なお見積もり・ご提案が可能になります。

外壁の不具合

外壁に関しては目視・触診を基本とします。
ヒビ割れや反り、チョーキングなどを調査します。

チョーキングとは触ると古い塗膜が白い粉のように手に付く現象です。
塗装のタイミングを知らせるサインです。

雨樋の不具合

雨樋も目視が基本となります。
割れ・欠け・外れなどの不具合が起こりやすく、意外と見落としがちな箇所です。

雨樋は普段あまり気にかけない箇所です。
少し離れた所からご自宅を見上げてみると不具合に気づくことがあるかもしれません。

軒天（のきてん）や破風板（はふいた）の不具合

軒天（のきてん）や破風板（はふいた）なども不具合の出やすい箇所です。
軒天（のきてん）ってどこ？破風板（はふいた）って何？が普通だと思います。
お客様からすると専門用語はわからない為、お困りかも知れません。

総じて言えますが、専門用語や不具合が発生している部位の名称がわからなくて説明が難しい場合があると思います。

それでも全く構いませんよ。
わからないことをお伝えいただき、お伺いした時に一緒に確認しましょう！