2026.10.22
こんにちは!街の屋根やさんの“木村あずきです😊“ 前回の現地調査では、豊橋市のお宅に設置された東芝ソーラーパネル周辺で、複数羽のハトを確認しました。 さらに、瓦屋根にはハトのフンが点在し、太陽光パネルの下には巣も確認されています。 そこで今回は、現地調査の…
今回は豊橋市のお客様より、東芝ソーラーパネル周辺の鳥害についてご相談をいただき現地調査を行いました。
屋根を確認すると、複数羽のハトが飛来していたほか、瓦にはフンが点在。
さらにパネルの下を確認したところ、ハトの巣も見つかりました。
今回は、現地で確認したハトの飛来状況やフン、雑草、パネル下の巣などをご紹介しながら、鳥害の状況と侵入経路について詳しくお伝えします。
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まずは屋根全体と太陽光パネルの設置状況を確認しました。
今回の屋根は瓦屋根で、その上に東芝のソーラーパネルが設置されています。
実は太陽光パネルは屋根面から少し浮かせるように設置されるため、パネルと瓦屋根の間には空間があります。
この空間は設備の構造上必要なものですが、ハトなどの鳥にとっては、雨風を避けたり身を隠したりしやすい場所になる場合があります。
ハトは安全だと判断した場所を繰り返し利用することがあるため、屋根の上で見かけた場合には、パネル周辺に入り込んでいないか確認することが大切です。
今回も、屋根の上を複数羽のハトが行き来している状況を確認しました。
屋根を確認すると、瓦の上にはハトのフンが点在していました。
ハトが屋根を継続的に利用している場合、パネル周辺などにフンが増えていくことがあります。
今回も複数箇所でフンが確認されたことから、ハトがパネル周辺を繰り返し利用している可能性が考えられました。
鳥のフンは屋根を汚すだけでなく、長期間そのままにしておくことで清掃が必要になることもあります。
また、フンの周辺に巣材や落ち葉などが集まっている場合には、パネル下の状態についても確認が必要です。
今回はフンの位置を確認しながら、パネル下まで調査を進めました。
さらに、パネル周辺では雑草が生えている状態も確認しました。
太陽光パネルが設置された屋根の上で植物が生えていると、不思議に感じる方もいらっしゃるかもしれません。
鳥が巣を作る場所では、巣材だけでなく落ち葉や細かな土などが集まり、そこに水分が加わることで植物が生育しやすくなる場合もあります。
ただし、今回確認された雑草がハトの巣によって発生したものなのかは、写真だけでは断定できません。
そのため、雑草だけで原因を判断するのではなく、パネル周辺の堆積物や瓦の状態なども含めて確認することが重要です。
今回の調査で特に注意が必要だったのが、太陽光パネルの下にハトの巣が確認されたことです。
パネルと瓦屋根の間は外から見えにくく、地上から屋根を見上げるだけでは、鳥が入り込んでいても気づきにくい場所です。
今回も、屋根上のハトやフンだけでなく、パネル下まで確認したことで巣の存在が分かりました。
巣が確認された場合には、巣を取り除くだけではなく、鳥がどこから入り込んでいるのかを確認する必要があります。
鳥が出入りできる場所が残っていれば、再び同じ場所を利用される可能性があるためです。
また、防鳥対策を検討する際には、太陽光パネルや瓦屋根を傷めないよう配慮することも大切です。
巣を確認した後は、ハトがパネル下へ入り込める場所がないか、周辺の状態を確認しました。
太陽光パネルは屋根の形状や設置方法によって、瓦との距離や隙間の大きさが異なります。
そのため、防鳥対策もすべての住宅で同じ方法が適しているとは限りません。
パネルの端部や瓦との取り合い部分などを確認し、鳥が出入りできる可能性のある場所を把握します。
今回のように巣が確認された場合は、侵入経路を確認したうえで、屋根やパネルの状態に合わせた対策を検討することが重要です。
太陽光パネル周辺の鳥害では、現在の被害を解消するだけでなく、再び鳥が入り込まない環境を整えることも大切です。
例えば、フンを清掃して巣を取り除いても、鳥が出入りできる隙間が残っていれば、同じ場所を再び利用される可能性があります。
一方で、太陽光パネルや瓦屋根に無理な加工をすると、設備や屋根材に負担をかけるおそれがあります。
そのため、実際に対策を行う際には、侵入経路だけでなく、屋根の形状やパネルの設置状況まで確認し、設備と屋根材の両方に配慮した方法を選ぶ必要があります。
ハトの飛来だけでなく、フンや巣といった具体的な痕跡まで確認されたことで、パネル周辺が継続的に利用されている可能性が分かりました。
今後は、今回確認した侵入経路や屋根・パネルの状態を踏まえ、現場に合わせた防鳥対策を検討していくことになります。
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今回、豊橋市のお客様宅で東芝ソーラーパネルが設置された瓦屋根を調査しました。
現地では複数羽のハトが飛来しており、瓦屋根にはフンが点在。
さらにパネル周辺では雑草が生えている状態が確認され、パネル下にはハトの巣も見つかりました。
鳥害対策では、目に見えるフンや巣だけでなく、鳥がどこから入り込んでいるのかを確認することが重要です。
また、対策を行う際には、太陽光パネルや瓦屋根への負担にも配慮し、現場の状態に合った方法を選ぶ必要があります。
太陽光パネル周辺のハトやフンが気になっている方は、被害が大きくなる前に一度専門業者へご相談ください。
私たちは屋根と太陽光パネル周辺の状態を確認し、現場に合わせた防鳥対策をご提案しています。
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