豊橋市三本木町で太陽光パネルの下にある鳥の巣を調査、防鳥対策をご提案
2023.08.06
台風がほとんど停滞して動かず、沖縄地方が心配ですね。以前台風がUターンしてきた、なんてことも思い出されます。さて今回は、豊橋市三本木町のお客様。屋根を見上げると、太陽光パネルの下を鳥が出入りしているようなので確認して欲しい。もし鳥がいるようなら鳥の巣は取り除いて、鳥が出入り出来な…
豊川市久保町にてSHARP製太陽光パネル下の鳥の巣にお困りのお客様、鳥害対策ネットをご提案しました。
太陽光パネルの設置は瓦の上に架台と呼ばれるフレームを組みます。
その組んだフレームにパネルを留めていく仕組みになっています。
どのパネルメーカーでも標準的な仕様で、瓦屋根に設置する場合一番多く採用されています。
やはり鳥の巣がありましたね。
色々なものが堆積していて、電気が通っている機器なのでフン害以外でも危険な状態ですね。
フレームを組んで設置する以上、隙間はどうしてもできてしまいます。
この隙間もパネルの放熱という意味では役に立っているのですが・・・。
常にこの屋根に居ることが伺えます。
お客様としては大変迷惑ですよね。
健康被害も気になりますし、洗濯物なども外には干せません。
鳥害対策ネットをご提案いたしました。
寄棟屋根のため、板金などの面材よりも自由度が高いことが提案理由です。
またパネルの側面などに穴を空けずに済むところも良い所ですね。
「街の屋根やさん 豊橋店」では無料点検を実施しております。
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https://machiyane-toyohashi.com/muryoutenken
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