前回の記事では、太陽光パネル下にムクドリの巣ができていた現地調査の様子をご紹介しました。
鳥害対策では「巣を撤去すること」だけでなく、「侵入できない環境づくり」がとても重要になります。
今回は、太陽光パネル保証への影響にも配慮しながら、できるだけ屋根への負担を抑えた対策方法をご案内しました✨
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まずご提案したのが、太陽光パネル下の清掃洗浄です。
鳥の巣を撤去しても、細かな枝やフン、羽などが残ったままだとニオイや衛生面の問題が残ってしまう場合があります。
また、巣材が雨樋へ流れ込むことで、排水不良や雨樋詰まりにつながるケースもあるため、周辺までしっかり清掃することが大切です。
特にムクドリのフンは酸性が強く、長期間付着すると屋根材や板金部分へ負担をかける可能性もあります💦
巣の撤去だけで終わらせず、周辺環境まで整えることが再発防止にもつながります。
※画像は別現場のものです
再発防止対策としてご提案したのが「バードブロッカー」の設置です。
バードブロッカーとは、太陽光パネルのすき間へ鳥が入り込まないようにする専用部材のことです。
ネット状やブラシ状の部材を使用しパネル下へ侵入できないようにする仕組みで、見た目が大きく変わりにくい点も特徴です😊
性や固定方法が異なるため、信頼性の高い専用部材を選ぶことも大切です。
※画像は別現場のものです
今回はムクドリの巣が確認された南面パネルへの設置、加えて東面西面への設置もご提案しました。
太陽光パネルが2面・3面に設置されている場合は、巣がない場合でも併せて対策することが重要ですよ☝️
また、一度巣を作られた場所は再び狙われやすいため、侵入口を塞ぐことが非常に重要になります。
なお、使用する部材によって耐久性や固定方法が異なるため、信頼性の高い専用部材を選ぶことも大切です。
太陽光パネルは、メーカー保証が残っているケースもあります。
そのため、鳥害対策工事では「パネルを脱着するかどうか」が大きなポイントになります☝️
今回は保証期間内であることも考慮し、パネル脱着を行わない方法をご提案しました。
無理に取り外しを行うと、保証条件へ影響する可能性があるためです。
鳥害対策では、「とにかく撤去すればいい」というわけではなく、設備や今後のメンテナンスも考えながら進めることが大切なんですね😊
専門的な工事に見えますが、こうした細かな配慮が、長く安心して暮らすためにはとても重要になります。
鳥害では、屋根だけでなくベランダや雨樋の清掃も大切になります。
今回もベランダへフンが落ちていたため、あわせて清掃をご提案しました。
特にフン汚れはニオイの原因になったり、小さなお子さまへの健康被害・洗濯物への影響が心配されます💦
また、雨樋へ巣材が入り込むと雨水が正常に流れなくなり、外壁汚れや雨漏りにつながることもあります。
さらに、放置期間が長くなると、ダニや害虫発生、悪臭の原因になるケースもあるため注意が必要です。
今回のように、屋根や太陽光設備の状態を確認しながら対策方法をご提案することで、安心につながるケースもあります🏠
気になる症状がある場合は、無理にご自身で確認せず、専門業者へ相談することをおすすめします。
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☆豊橋市 太陽光パネルの乗った屋根のリフォーム事例と費用相場をご紹介
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