2026.04.17
皆さまこんにちは。街の屋根やさん豊橋店です。 築40年を迎えた豊橋市の貸倉庫にて、「屋根のてっぺんから雨漏りしている」とのご相談をいただきました。倉庫は普段あまり目にする機会が少ないケースもあり、気付いた時には症状が進行している事も少なくありません。特に大波スレート屋根は経年劣化…
皆さまこんにちは。
街の屋根やさん豊橋店です。
大波スレート屋根は耐久性に優れる一方で、築年数が経過すると特有の劣化症状が現れます。
今回のような「棟の亀裂」や「ボルト周辺のひび割れ」は見逃されやすいものの、実は雨漏りの大きな原因となります。
なぜこのような症状が起こるのか、専門的な視点からわかりやすく解説していきます。
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棟部分は屋根の頂点に位置し、風や雨の影響を最も受けやすい場所です。経年により材料が硬化・劣化すると、わずかな揺れや温度変化にも耐えられず亀裂が発生します。
今回の建物も築40年ということから、長年の蓄積によって防水性能が限界に達していたと考えられます。この状態を放置すると、雨水が直接内部へ侵入し、下地材の腐食やカビの発生を引き起こす原因となります。
☝️大波スレートとは?
大波スレートはセメントを主成分とした繊維補強材で成形された屋根材で、高い耐久性と防火性を備えています。波型形状により排水性と強度を確保し、工場や倉庫に多用されますが、経年で硬化し割れやすくなる特性があります。
大波スレートはボルトで固定されていますが、この固定点に応力が集中します。建物は常に微細に動いているため、その動きに屋根材が追従できなくなると、ボルト周辺から亀裂が発生します。
また金属部材とスレートの膨張率の違いが影響し、長年の繰り返しでひび割れが進行します。これを放置すると固定力が低下し、最悪の場合は屋根材の脱落や飛散事故につながる危険性があります。
一度侵入した雨水は、表面だけでなく屋根内部を伝って広がっていきます。そのため、実際の被害範囲は目に見える以上に広がっていることがほとんどです。
今回のように棟から侵入した水は、下地材を経由して室内へ到達します。放置すれば構造材の腐食や断熱性能の低下を招き、建物全体の寿命を縮める結果となるため、早期の対策が重要です。
大波スレート屋根に見られるひび割れや劣化は、素材の特性や建物の動きが重なって発生するもので、決して珍しい症状ではありません。
しかし一見小さな不具合でも、放置することで雨水の浸入や構造材の劣化へとつながる恐れがあります。
重要なのは早期に異変へ気づき、適切な対処を行うことです。気になる症状があれば、専門業者による点検を検討することが建物を長持ちさせるポイントとなります。
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