2026.05.08
皆さまこんにちは。街の屋根やさん豊橋店です。 今回は豊橋市にお住まいのお客様より、「屋根の一部が浮いている」「天井に雨染みが出てきた」とご相談をいただき、現地調査にお伺いしました。 建物は築25年以上が経過した平屋住宅で、屋根には大波スレート屋根が使用されていました。以前は住宅や…
皆さまこんにちは。
街の屋根やさん豊橋店です。
豊橋市にお住まいのお客様より、「庭に屋根材のカケラと思われるものが落ちていた」とご相談をいただき、現地調査へお伺いしました。
今回のお住まいは築30年以上が経過した2階建て住宅で、屋根にはナショナルアルデージュが使用されていました。
現場を確認すると、2階北面のスレート屋根に部分的な剥がれが発生しており、屋根材の固定力が低下している状態でした。
築30年以上経過したスレート屋根では、経年劣化だけでなく、熱伸縮や固定部への負荷蓄積によって、部分的な浮きや剥がれが発生することがあります。
特にナショナルアルデージュはすでに廃盤となっているため、補修時には代替え品の選定や加工精度も重要になります。
今回は、全面工事ではなく部分補修で対応できた理由も含め、実際の現場状況と施工内容を詳しくご紹介します。
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現地調査では、2階北面の屋根材が一部が剥がれている状態を確認しました。近くで確認すると、屋根材の固定力が低下しており、手で軽く触るとわずかに動く状態でした。
写真を見ると、剥がれた箇所の周囲にも軽微な浮きが見られ、固定部へ徐々に負荷がかかっていたことが分かります。
北面は日当たりが弱く湿気が残りやすいため、屋根材裏側の劣化や固定部分への負担が蓄積しやすい傾向があります。
さらに築30年以上経過したスレート屋根では、長年の熱伸縮によって釘穴周辺にわずかな緩みが発生し、強風時に浮きや剥がれへつながるケースも少なくありません。
このまま放置すると、剥がれ範囲が拡大し、強風による飛散や雨漏りにつながる危険性が高まる状態でした。
【現地調査の記事】👇
豊橋市|旧中部住宅の屋根材アルデージュの落下・ヒビ割れ・色褪せが建物にもたらす不安要素とは?
今回使用されていたナショナルアルデージュは、築年数の経過した住宅で現在も多く見られる屋根材です。
しかし30年以上経過すると、表面劣化だけでなく、固定力低下や反り症状が発生しやすくなります。
今回は剥がれ箇所以外に大きな雨漏り被害や広範囲な破損は確認されませんでしたが、築年数相応の劣化進行は見られる状態でした。
写真でも分かるように、表面の色あせだけでなく、屋根材端部にわずかな反りも確認されており、固定力低下のサインが出始めていました。
現地調査の結果、今回は屋根部分補修で対応可能と判断しました。理由として、剥がれ箇所が局所的であり、下地内部への大きな雨水侵入や野地板腐食が確認されなかったためです。
実際に剥がれた周辺を確認すると、固定力低下はあるものの、屋根全体が著しく傷んでいる状態ではありませんでした。もし周囲の屋根材まで連鎖的に割れていた場合や、下地腐食が進行していた場合には、カバー工法や葺き替え工事をご提案するケースもあります。
また築30年以上のスレート屋根では、無理に広範囲を触ることで周囲の屋根材まで割れてしまうことがあります。そのため今回は、必要以上に既存屋根へ負荷をかけず、劣化箇所を限定して部分補修を行う方法を選択しました。
「築年数が古い=全面工事」というわけではなく、現在の劣化状況を正確に見極めることが重要になります。
今回の豊橋市の現場では、築30年以上経過したナショナルアルデージュ特有ともいえる劣化症状が確認されました。
・固定力低下によるスレート屋根の浮き
・北面特有の湿気蓄積による劣化進行
・屋根材端部の反り症状
・強風時に剥がれが拡大するリスク
地上から見ると「少し浮いているだけ」に見える場合でも、実際には固定部分へ負荷が蓄積しているケースがあります。
特に築30年以上経過したスレート屋根では、目立つ雨漏りが発生する前に、このような初期症状が現れることも少なくありません。
施工ではまず、剥がれた屋根材の状態確認を行い、既存屋根との納まりを細かく調査しました。ナショナルアルデージュは現在廃盤となっているため、今回は形状や寸法が近い代替え品を使用しています。
ただし、代替え品はそのまま取り付けられるわけではありません。既存屋根との高さや重なり寸法を確認しながら、現場で細かくカット調整を行いました。
また築年数の古いスレート屋根では、無理に既存材を持ち上げると周囲まで割れてしまうことがあります。そのため、既存屋根へ余計な負荷をかけないよう注意しながら施工を進めました。
加工した代替え品を取り付け、スレート屋根の部分補修を行いました。
施工後は固定状態や周囲との納まりを確認し、浮きやガタつきが発生していないか細かく点検しています。
補修後は剥がれていた箇所と元々の屋根材との色違いはあるものの周囲とは自然になじみ、固定状態も安定していることが分かります。部分補修は全面工事に比べて費用負担を抑えやすい反面、既存屋根との相性や施工精度が仕上がりに大きく影響します。
今回のようなスレート屋根の剥がれは、初期段階で対処できれば部分補修で済むケースもあります。しかし放置すると雨漏りや下地腐食へ発展し、結果的に大規模工事が必要になることもあります。
築30年以上経過した屋根で、「少し浮いている気がする」「屋根材がズレて見える」と感じた場合は、早めの点検が重要です。
今回は、豊橋市にて築30年以上経過したナショナルアルデージュ屋根の剥がれ調査と、代替え品を使用した屋根部分補修の様子をご紹介しました。
築年数の経過したスレート屋根では、表面劣化だけでなく、固定力低下や熱伸縮による浮き症状が少しずつ進行している場合があります。特に北面など湿気が残りやすい場所では、剥がれやズレが発生しやすくなるため注意が必要です。
今回のように早い段階で点検を行うことで、全面工事ではなく部分補修で対応できるケースもあります。「屋根が少し浮いて見える」「スレート屋根の剥がれが気になる」という方は、被害が大きくなる前に一度状態確認をおすすめします。
豊橋市で屋根部分補修やスレート屋根修理をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
昭和54年創業、地元の屋根外壁工事店「街の屋根やさん豊橋店」では、豊橋市の屋根外壁修理も多数対応してきました。現地調査・お見積りは無料です。
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