2026.02.06
皆さまこんにちは。街の屋根やさん豊橋店です。 今回は豊川市にて、瓦葺き屋根工事を行っている現場をご紹介します。 工事中に、お客様からよくいただくご質問のひとつが「この瓦、すっきりしていて格好いいけど、どこのメーカーですか?」というものです。 実は今回の現場でも、同じような声をいた…
皆さまこんにちは。
街の屋根やさん豊橋店です。
「瓦屋根は重いから地震に弱いのでは?」
屋根リフォームを検討中の方から、よく聞く不安のひとつです。
阪神・淡路大震災や東日本大震災、熊本地震の映像で、倒壊した家屋や散乱した瓦を目にしたことで、こうしたイメージを持たれた方も多いのではないでしょうか。
しかし実は、瓦そのものが地震に弱いというわけではありません。
そこには「建物の耐震基準」と「屋根の施工方法」という、大きなポイントが関係しています。
今回は**瓦屋根は地震に弱い進化した「防災瓦」**の解説となっています。
屋根・外壁・雨漏りなど、外部に関して少しでも気になることがあったら地元業者である街の屋根やさん豊橋店の無料調査をご利用しご相談くださいね♪
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1981年(昭和56年)に建築基準法が改正され、日本の住宅は大きく耐震性能が向上しました。
この改正以降の住宅では、それ以前に比べて約1.4倍の壁量が求められています。
熊本地震などの調査結果を見ると、倒壊した住宅の多くは1981年以前に建てられた旧耐震基準の家でした。
つまり、倒壊の主な原因は「屋根材」ではなく、建物全体の耐震性不足にあったのです。
たまたま古い住宅には瓦屋根が多く使われていたため、
「重い瓦=地震に弱い」という誤解が広まってしまいました。
もう一つの誤解の原因が、昔の瓦屋根の施工方法です。
以前は
・土を大量に使う「土葺き工法」
・瓦を桟木に引っかけるだけで、釘止めしない工法
が一般的でした。
この工法では、地震の揺れによって瓦がズレたり、落下したりするリスクが高くなります。
熊本地震でも、こうした古い工法の屋根で被害が集中しました。
一方で、2000年以降に建てられた住宅や、ガイドライン工法で施工された瓦屋根では、
同じ震度でも被害がほとんど見られなかった例が多く報告されています。
現在の瓦屋根は、昔のイメージとは大きく異なります。
土を使わない工法により、屋根重量は従来の土葺き工法と比べて約半分。
建物への負担を大きく軽減できます。
瓦同士を噛み合わせ、さらに釘やビスで固定することで、
地震や台風でもズレ・飛散しにくい構造になっています。
現在はガイドライン工法に基づき、棟金具やステンレス製ビスで強固に固定。
実験によって耐震性が確認された工法が採用されています。
瓦屋根の魅力は、耐震性だけではありません。
塗り替え不要で、色あせしにくい
サビないため、メンテナンスコストを抑えられる
通気性・断熱性が高く、夏も冬も快適
初期費用はスレートや金属屋根より高くなるケースもありますが、
20年・30年という長期で見ると、トータルコストは抑えられることも多い屋根材です。
「瓦にするかどうか」だけでなく、
どんな工法で、どのように施工するかが非常に重要です。
耐震性を重視した瓦屋根への葺き替えや、既存屋根の状態を踏まえた最適な工事方法については、屋根の構造を理解した専門業者に相談することをおすすめします。
瓦屋根に興味はあるけれど不安がある、今の屋根が地震に耐えられるか知りたい。
そんな方は、まずは現地調査で現状を把握することから始めてみてください。
昭和54年創業、地元の屋根外壁工事店「街の屋根やさん豊橋店」では、豊橋市の屋根外壁修理も多数対応してきました。現地調査・お見積りは無料です。
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