2026.09.13
こんにちは!街の屋根やさんの“木村あずきです😊“今回は豊橋市で法人様が所有する大型倉庫について、「雨が降った際に保管している商品が濡れてしまわないか心配」とのご相談をいただき、現地調査を行いました。現状をしっかりお伝えしていきます!おうちを守ることは、家族…
皆さまこんにちは。
街の屋根やさん豊橋店です。
豊川市で築35年以上が経過した2階建て住宅の和瓦屋根について、棟に近い場所の瓦が1枚割れてしまったためご相談をいただきました。
「瓦が1枚割れただけなら、簡単な補修で済むのか」「コーキングで止めるだけでも大丈夫なのか」と不安に感じる方も少なくありません。特に棟付近は屋根の重要な部分に近いため、割れた瓦をそのままにしてよいのか判断が難しい場所です。
今回は、豊川市で行った和瓦屋根の割れ瓦1枚交換について、施工の流れと、応急処置と本格的な交換修理の違いを詳しくご紹介します。
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今回の物件は豊川市にある築35年以上の2階建て住宅で、和瓦屋根の一部に割れが発生していました。割れていたのは棟に近い箇所の瓦1枚です。
瓦屋根では、1枚の瓦が割れただけでも、そのまま放置してよいとは限りません。割れた部分から雨水が入り込んだり、周辺の瓦や下地に影響を及ぼしたりする可能性があります。
特に棟付近は瓦の納まりや雨水の流れにも関わるため、単純に表面だけを補修すればよいとは言えません。
今回は、周辺の瓦の状態も確認したうえで、割れた瓦のみを交換する修理方法をご提案しました。既存の瓦を活かしながら必要な部分だけを直せるため、屋根全体の工事を行わずに対応できるケースです。
まずは、割れてしまった瓦の位置を確認し、周辺の瓦との納まりや状態を確認します。瓦屋根は一枚一枚が重なり合うことで雨水を下へ流す構造になっているため、割れた瓦だけを無理に外すことはできません。
特に棟に近い場所では、周辺の瓦との位置関係を確認しながら作業を進める必要があります。瓦の割れ方によっては、内部に雨水が入り込む可能性もあるため、表面のひび割れだけでなく、瓦の下に異常がないかも確認することが大切です。
今回のように割れた瓦が1枚だけであれば、状態によっては部分的な交換修理で対応できます。必要以上に大規模な工事を行わず、現状に合わせた修理方法を判断することが重要です。
割れた瓦を交換するためには、まず周辺にある瓦を慎重に取り外します。和瓦は重なり合って施工されているため、割れた1枚だけを直接取り出すことは難しい場合があります。
無理に瓦を動かすと、隣接する瓦まで割れたり、既存の瓦に負担がかかったりする可能性があります。そのため、交換箇所の周囲を確認しながら必要な範囲だけを取り外していきます。
築35年以上経過した屋根では、瓦自体の経年劣化も考慮しなければなりません。古い瓦は衝撃によって割れやすくなっている場合もあるため、屋根工事の専門的な知識と慎重な作業が求められます。
周辺の瓦を取り外した後、割れていた瓦を撤去し、新しい瓦を設置します。既存の瓦と形状や納まりを確認しながら、適切な位置に収めていきます。
瓦1枚の交換であっても、雨水が正しく流れる状態を維持することが重要です。瓦の重なりや位置がずれていると、雨水が本来の流れから外れてしまい、内部への浸水につながる可能性があります。
新しい瓦を設置した後は、周辺から取り外していた瓦も元の位置へ戻し、全体の納まりを確認します。今回のように局所的な割れであれば、瓦1枚の交換によって屋根の機能を維持することが可能です。
割れた瓦を見つけた際、「コーキング材でひび割れを埋めれば大丈夫ではないか」と考える方もいらっしゃいます。
コーキングによる補修は、一時的に雨水の侵入を防ぐための応急処置として行われる場合があります。しかし、瓦そのものが割れている状態を根本的に解決するものではありません。
瓦は屋根の上で雨水を受け流す役割を担っているため、割れた部分を接着しただけでは、本来の強度や耐久性を十分に回復できないことがあります。また、写真のように経年劣化によってコーキングが硬化したり剥がれたりする可能性もあります。
そのため、割れた瓦を長期的に安心して使用するには、状態に応じて瓦そのものを交換する方法が適しています。今回の現場でも、1枚のみの交換で対応可能と判断しました。
瓦が1枚割れているだけだからといって長期間放置すると、割れた部分から雨水が侵入する可能性があります。すぐに室内へ雨漏りするとは限りませんが、屋根内部の防水紙や下地材に水分が入り込むことで、徐々に劣化が進むことがあります。
また、割れた瓦の周辺に雨水が集中すると、屋根内部の木材が傷んだり、将来的な修理範囲が広がったりする場合もあります。
小さな破損であればあるほど、早めに状態を確認することで必要最小限の修理に抑えられる可能性があります。瓦1枚の割れでも、専門業者による点検を受けておくと安心です。
・割れた瓦の交換費用 2万円〜
1階建て2階建て、瓦の種類など条件によって価格は変わります。
足場や高所作業車が必要な場合は別途費用がかかります。
豊川市で行った築35年以上の和瓦屋根では、棟に近い場所の瓦1枚が割れていました。
調査の結果、周辺の瓦を取り外して新しい瓦へ交換することで対応可能でした。屋根全体の葺き替えや大規模な修理を行わなくても、部分的な交換によって屋根の状態を維持できるケースがあります。
一方で、コーキングによる補修はあくまでも応急処置であり、長期的な安心を考える場合には瓦そのものを交換する方法が適しています。
「瓦が1枚割れただけなので、どこに相談すればよいかわからない」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
屋根の状態を確認し、必要な修理内容をわかりやすくご提案いたします。
昭和54年創業、地元の屋根外壁工事店「街の屋根やさん豊橋店」では、豊橋市の屋根外壁修理も多数対応してきました。現地調査・お見積りは無料です。
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