2026.05.18
こんにちは!街の屋根やさんの“木村あずきです😊“ 今回は豊橋市で、訪問業者から「屋根材が割れていて危険な状態です」と指摘を受けたお客様よりご相談をいただきました。「屋根が割れていると言われたけど本当に大丈夫なのかな…」「すぐ直さないと危ないの…

田原市にお住まいのお客様より、「最近、庭に白い塊のようなものが落ちている」「屋根の先端部分が傷んでいる気がして心配」とご相談をいただきました。
築30年以上が経過した陶器瓦屋根のお住まいで、これまで大きな屋根工事は行っていなかったとのことです。
実際に現地調査を行うと、棟部分の漆喰が経年劣化によって剥がれ落ち、軒先では内部に隙間も確認できました。
お客様からは「孫と安心して暮らせる家を長持ちさせたい」とのお話もあり、今回は瓦を活かしながら行える漆喰詰め直し工事をご提案しました。





今回は田原市にお住まいのお客様より、「庭に白い塊が落ちている」「屋根の漆喰が気になる」とご相談をいただき、現地調査へお伺いしました。
実際に確認すると、築30年以上が経過した陶器瓦屋根の棟部分で、漆喰の剥がれや崩れが発生していました。特に軒先側では、古い漆喰が剥離して下地が見えている状態も確認でき、このまま放置すると雨水侵入や瓦のズレにつながる可能性もある状態でした。
今回は既存の状態を活かしながら、傷んだ漆喰部分を丁寧に撤去し、「シマダしっくい」を用いた詰め直し工事をご提案。さらに軒先にはプラスチック面戸を取り付けることで、雨水や害虫侵入対策も同時に行いました。
この記事では、実際の劣化状況から工事内容、施工後の変化まで詳しくご紹介していきます。
築30年以上が経過した2階建て住宅で、屋根は昔ながらの陶器瓦屋根でした。
お客様は「最近、庭に白いものが落ちている」と気づかれ、屋根の不具合を心配されていました。
実際に屋根へ上がって確認すると、棟瓦の土台部分に施工されている漆喰が経年劣化によって剥がれ落ちていました。表面だけでなく内部まで劣化が進んでいる箇所もあり、触ると漆喰が崩れてしまう状態です。
漆喰は瓦屋根の防水性を支える重要な部分です。ここが劣化すると、内部の葺き土が雨水を吸い込み、棟瓦のズレや歪みにつながることがあります。
さらに確認を進めると、屋根の先端部分では古い漆喰が大きく剥離している箇所も見つかりました。
軒先は風雨の影響を受けやすく、特に台風や強風時には雨水が吹き込みやすい場所です。そのため、漆喰の劣化が進むと内部へ水分が入り込みやすくなります。
また、隙間ができることで小動物や害虫が侵入するケースもあり、放置期間が長くなるほど下地木材の腐食へ発展することもあります。
今回は瓦自体の状態は比較的良好だったため、全面的な積み直しではなく、漆喰の詰め直しと面戸施工による部分補修で対応できる状態でした。
現地調査の結果をもとに、今回は「漆喰の詰め直し工事」をご提案しました。
瓦屋根は瓦本体が丈夫でも、漆喰や固定部分が先に傷んでくるケースが多くあります。
今回も瓦自体に大きな割れやズレは見られなかったため、必要以上に大掛かりな工事は行わず、傷んだ部分のみを適切に補修する内容となりました。
具体的には、まず劣化した古い漆喰を丁寧に撤去し、下地を整えたうえで「シマダしっくい」を用いて詰め直しを実施。
また軒先部分にはプラスチック面戸を設置し、風雨対策と防虫対策も同時に行います。
漆喰工事は「ただ塗れば良い」というものではなく、古い漆喰の状態確認や下地処理によって耐久性が大きく変わります。
特に築年数が経過した瓦屋根では、現状に合わせた施工判断が重要になります。
まずは工事前に棟全体の状態を再確認し、劣化状況を細かくチェックしていきます。
既存の漆喰は部分的に浮きや剥離が進んでいたため、密着不良を起こしている箇所を中心に丁寧に撤去しました。
古い漆喰が残ったまま新しい材料を施工すると、早期剥離の原因になるため重要な工程です。
また、撤去時には内部の葺き土の状態も確認し、水分を含んでいないか、崩れがないかも細かく点検しました。
続いて軒先部分へプラスチック面戸を取り付けていきます。
面戸は瓦内部への雨風侵入を抑える役割があり、特に軒先では重要な部材です。今回は耐久性に優れたプラスチック面戸を使用し、長期的なメンテナンス性も考慮しました。
面戸を取り付けることで、強風時の雨水吹き込み対策だけでなく、小鳥や害虫侵入の予防にもつながります。
築年数が経過した住宅では、この部分が未施工になっていることも多く、漆喰工事と合わせて改善されるケースが少なくありません。
下地調整後、「シマダしっくい」を使用して新しい漆喰を施工していきます。
既存瓦との取り合いや厚みを調整しながら、均一に仕上げることで見た目だけでなく耐久性にも配慮しました。
漆喰は厚く塗りすぎても割れや剥離の原因になるため、適切な厚みと密着性が重要です。また、棟全体のラインを整えることで、屋根全体の印象も綺麗に仕上がります。
施工後は白く整った棟になり、お客様にも「こんなに綺麗になるとは思わなかった」と喜んでいただけました。
施工完了後は、棟全体の仕上がり確認と最終点検を行いました。
漆喰の充填不足や隙間がないかを確認し、周囲へ落ちた撤去材や施工時の汚れも丁寧に清掃していきます。
今回のような漆喰補修は、瓦屋根を長持ちさせるための大切なメンテナンス工事です。早めに補修することで、大掛かりな棟積み直し工事を避けられるケースも多くあります。
築30年以上経過した瓦屋根では、見た目に異常がなくても内部で劣化が進んでいる場合がありますので、定期点検がおすすめです。
「庭に白いものが落ちてきて気になっていましたが、どこに相談したら良いかわからず不安でした。今回は写真を見せながら丁寧に説明してくださり、とても安心できました。
孫たちと一緒に暮らしている家なので、これからも安心して住めるようにしたいと思っていました。工事後は屋根も綺麗になり、本当にお願いして良かったです。」
今回は田原市にて、築30年以上の陶器瓦屋根で発生していた漆喰剥がれに対し、漆喰詰め直し工事を行いました。
瓦屋根は瓦本体が長持ちする一方で、漆喰部分は経年劣化によって剥がれや崩れが発生します。今回のように早めの段階で補修を行うことで、雨漏りや棟瓦のズレなど大きなトラブルを防ぐことにつながります。
「最近、庭に白い塊が落ちている」「屋根の漆喰が気になる」という場合は、屋根からのサインかもしれません。
【漆喰詰め直し 工事事例】👇
☆新城市で築25年の和瓦屋根の漆喰を部分修繕、費用もご紹介します
☆豊川市で傷んだ屋根しっくい修理、美しさと耐久性が復活するしっくい詰め直しの手順と工事費用をご紹介します
☆豊橋市 洋瓦葺き屋根から落ちる白い塊、しっくいの詰め直し工事事例と費用をご紹介
昭和54年創業、地元の屋根外壁工事店「街の屋根やさん豊橋店」では、豊橋市の屋根外壁修理も多数対応してきました。現地調査・お見積りは無料です。
現地調査から施工内容まで分かりやすくご説明しております。
※無理に工事を進めることはありません
「街の屋根やさん 豊橋店」では建物の外回り(屋根・外壁・雨樋・ベランダ・バルコニー・軒天・雨漏りなど)のお困りごとを解決しますよ。あなたの大切なお住まいを守ります🎶
お気軽にご相談くださいませ!
☎️お問合せがスムーズにいくために📩
お問合せお待ちしております!!
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん豊橋店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.