
2025.04.01
蒲郡市の皆様こんにちは。街の屋根やさん豊橋店です。太陽光パネルを搭載されているお住まいで鳥の巣にお困りの方に向けての記事となっています。弊社で行っている方法をお伝えしますので、お困りの方は参考にしてみてくださいね。またお住まいに異変など無いとお考えでも現状把握のための無料点検を上…

あまりこの地域では馴染みが無い「雹(ひょう)」
しかし天気の急変は予想出来ない事もしばしば。
雹(ひょう)は氷の塊が落ちてくるようなもの。その落下時には大きな危険を伴います。
カーポートや雨樋などお住まいのあらゆる部分の被害が出ます。万が一そうした被害に遭われてしまった場合には火災保険が適用出来ます。
火災保険の適用範囲・保険請求の流れや注意点についてご紹介していきますね!
是非最後までご覧ください!
火災保険で補償される雹被害は、具体的にどのようなケースがあるのでしょうか?
一般的には、雹によって直接的な損害を受けた場合が補償の対象となります。
◉被害箇所
・カーポート
・雨樋
・屋根や外壁
・窓ガラス
・太陽光パネル
など
一般的に火災保険は火災だけでなく、自然災害による損害もカバーしています。
そのため雹(ひょう)による被害も例外ではありません。
「風災・雹災・雪災」という項目でセットになっていることが多く、雹による建物や家財の損害が補償されます。
例えば、天窓・カーポートのガラスなどに直撃してそれらが破損してしまったケースや、雨樋・瓦の割れも補償対象です。
しかし、補償されるためにはいくつかの条件がありますので注意が必要です。
例えば、保険契約における「風災・雹災・雪災」補償の選択や、建物と家財が補償対象に含まれている必要があるんです。
火災保険の原則は「災害によって直接損傷を受けた部分の復旧」です。
その為、実際に雹被害による損害であったとしても年数が経過してしまう事で、雹災害による損害であることを証明する事が難しくなってしまうリスクも大きくなりますよ。
火災保険の申請は、被害が発生してから3年以内に行う必要があります。
雹が降った後には念のため専門業者へ点検を依頼されることもおすすめです!
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火災保険の申請には特定の書類が必要となりますが、特に「被害状況の写真」「補修工事のお見積り」が大切です。
点検と併せて被害状況の撮影、最適な施工方法の提案・お見積りの作成をしっかりと行ってくれる信頼できる施工業者へ依頼しましょう!
「街の屋根やさん 豊橋店」では建物の外回り(屋根・外壁・雨樋など)のお困りごとを解決しますよ。
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